グラプトペタルム淡雪と、ビアポップと、文明堂のバームクーヘン

散らかった自室机の上を片付けていたら、山本周五郎の「栄花物語」を発掘。ついつい読み返してしまい、5分ぐらいで片付け終了。

 

「栄花…」を初めて読んで暫くの間は、頭の中が印旛沼だった。

 

2019年の川越まつりの日、本川越PePeの100円ショップで買った豆のような淡雪の株がここまで大きくなったけど、小紫とパープルディライトにカイガラムシが湧いた時に予防も兼ねて殺虫剤をかけておいたところ、葉っぱの表面がカサブタだらけの痛々しい姿に。

もちろん小紫とパープルディライトも同じで悲しい。

今度湧いた時は、土から抜いてジャブジャブ洗ってみようかな。

グラプトペタルム淡雪

↓お祭りから数日後、萎れた葉っぱを取り除いた時の写真(2019年10月)。

グラプトペタルム淡雪

セダムのビアポップは、買って来てから1度↓こんな風になり、短く切り揃えて植え直して、また元通り。成長が早過ぎる。

ドレッドヘアのように垂れ下がった状態を目指したほうがいいかもしれない。

ビアポップ

文明堂のバウム。表面の白いところがとても美味しい。また食べたい味。文明堂のバウムクーヘン

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