今年は何故かハオルチア1株から花芽が2本出易いなぁ。
脇から1本、後に真ん中からもう1本。↓これは獅子寿。
十二の巻っぽい硬い葉っぱのハオルチアからは、花芽が伸びた記憶が無い。小株を増やすのに全力を注いでいるように見える。
そういえば、硬い葉っぱのハオルチアがハオルチオプシス属とツリスタ属というのに分類しなおされたとの情報を時々ネットで見かける。
今のところ家にツリスタ属は一匹もいなさそうで、十二の巻やチョベリバはハオルチオプシス属に入るっぽい。
↓チョベリバ…この女子高生言葉が流行した太古の昔に登録された品種なのかどうかは知らない。
十二の巻と一体何処が違うのかも自分にはさっぱり解らないよ…。ハオルチアの品種ってそんなのばかりだな。
ダブって買ってしまったので、いつも通り底穴を開けてチョベリバの子株を植えた。
長野と言えば、今朝はS&Bの「まぜるだけのスパゲッティソース信州野沢菜漬&ベーコン」というのを食べた。
配偶者が「美味しそうだったから」と買って来て独りで食べていたけど、「美味しいは美味しいけどやっぱり物足りない」と言っていたので、
同じS&Bの粗切りトウガラシと生ニンニクの微塵切りと一緒に炒めた。
かなり美味しくなったけど、もっと辛いほうが良かったな。
更年期で味覚がおかしくなっているので(※コロナ以前から)、ある程度辛くないと食べた気がしなくて…。でも刺激物で胆嚢が痛むのは怖い。
元々ぜんぜん辛い物好きでは無かったので、辛味耐性は高くない。ブルダック炒め麺オリジナルがギリギリ美味しく食べられる限界。
次はちゃんと野沢菜漬とベーコンを買って作ってみようかな。