名菓ひよこと、清洲城のつづき。

中止になったふるさと宮まつりの日、リニューアルオープンした佐野SA(下り)で丸い箱入り名菓ひよ子を発見。

名古屋旅行で記憶が上書きされて完全に食べ忘れていた。賞味期限8日もオーバーしていたよ…。

ひよ子(丸箱)

↑魂の抜けた表情

佐野SAでしか売っていない限定品なのかと思ったら、ひよ子のオンラインショップでも売っているみたい。

ひよ子(丸箱)

一度に3個食べた。ご飯代わりになる。

名菓ひよ子

このかっぱ寿司ノベルティの白い小皿は物凄くお気に入りだけど、

かっぱ寿司小皿

デザインは↓こういう方が良かったな(雑コラ)。↑これだと食べ物を置いた時にカー君の顔が隠れて、普通の白い小皿になってしまう。
かっぱ寿司小皿

清洲城のつづき。

清洲城天守

内部は、清洲の町や清洲城の歴史が展示されている資料館で、展望台以外は撮影禁止。

清洲城からの眺め

住宅と工場が混在した、我が家の周辺とそんなに変わらない街並みの中に、立派な清洲城がドーンとそびえ立っている。凄まじい敗北感…。

清洲城からの眺め

大手町と川の字になっている線路は、東海道本線東海道新幹線の。

これで清洲城の敷地が分断されている。

確か甲府城小諸城も線路で分断されていたと思う。

清洲城からの眺め

モザイクでは逆に目立つので完全に消してしまったけど、このアンパンマンの周りで妖精さんのような可愛い赤ちゃんとお父さん?が追いかけっこをしていた。

このアンパンマンは、多分そのお父さん作。平和な光景。

あんぱん

そういえば、天守に向かう間も内部を見ている間も法螺貝を吹く音が聞こえていたので、一体何処で誰が吹いているのだろう?と不思議だったけど、いつの間にか門のところに居た。何処にいたんだ?

内部には和太鼓が展示されていて、自由に叩くことが出来る。

清洲城の門番
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