伏見甘長炒めご飯と、淡雪の子供

一見辛そうな辛くない唐辛子を見つけた。伏見甘長とうがらしかもしれない。

甘とうがらし

日曜日は所沢の食の駅で普通のピーマン、万願寺とうがらし(辛くない)、かぐら南蛮(辛い)、カラーピーマン、日光とうがらし(辛い)、そして↓この伏見甘長っぽいのを買って来た。ぜんぶ安かった。

どうせほぼ毎日何かしらピーマン(唐辛子)おかずを作って出しているし、すぐ食べ終わると思う。

帰宅して↑これ等を詰め込んだクーラーバッグを開けたら、まるで香水のような匂いがブワッと押し寄せて来て幸せな気持ちになった。ゴーヤの花の香りに近いような気もする。

調べてみたら、実際ピーマン香水もあるみたい。

甘とうがらし

1本だけピリ辛程度の「当たり」が混じっていたので、辛そうで辛くない少し辛い唐辛子炒めご飯になった。

甘とうがらし炒め

※カレー皿によそっているけどカレー味ではありません。

↓甘長とうがらしご飯(万願寺とうがらし)

↓ピーマン炒めご飯(普通のピーマン)

ペットのおやつ用に安かったハヤトウリ(3個入)を買って来て、やっぱり美味しそうだったので1個貰って胡麻酢和えを作った(昨晩の残り物)。

↓このレシピやで。

美味しかったのでまた作ると思う。

はやと瓜の胡麻和え

100円ショップ淡雪の茎から極小の子供が生えて来た。

寒くなり過ぎると↓この大きさでは生き延びられないと思うので冬の間は部屋に取り込みたいけど、せっかく綺麗に育った親の方が日照不足で間延びするだろうし、UVライトを買ったほうがいいかな。でも壊れ易いんだよな。

グラプトペタルム淡雪

家のペットの紫外線ライトは代用出来るだろうか。UVBをガンガン出す砂漠の生き物用(葉焼けしそう)。

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