今日もやっぱり体調悪いけど、昨日と比べたらかなり楽。
飯能まつりの日が一番つらかったな。
昨日は満月だったし、体調に何か関係あるのだろうか?
「花の慶次」で、石田三成のお兄さんが高坏にこんもり盛った↓こんな感じの餅菓子をクッチャクッチャ食べながら部下達に指示を出していたような気がする(うろ覚え)。
飯能まつりのつづき。
お祭り終了まで残り1時間ちょっとだったので、既にけっこう盛り上がっていた。
1日目は山車が出ず、居囃子と底抜屋台の日だと思ったけど、居囃子はもぬけの殻。お昼にはやっていたのかな?
↓柳原囃子保存会の底抜屋台。
宮本町の底抜屋台。
…!?八百梅が無い!跡形も無い!なんてこった!
2019年の飯能まつりは、どうも用事で行けなかったっぽくて写真が見つからない。
↓の写真は、2018年11月の↑この辺り。この一画の雰囲気が大好きだったのに死ぬほどショック…。
「ヤマノススメ」ファンが聖地巡礼するスポットでもあるよね?多分。違ったら申し訳無い。
色々事情はあるのだろうけど、これではシャッター街にもなるよな。
↓これは2011年か12年頃の写真だったか。飯能銀座に杉山フルイ店という笊等の竹製品を売るお店があった。ここもとっくに閉業してしまったけど。
飯能の山には、山窩(サンカ)伝説があったと思う。
山窩の存在や伝説が嘘か誠かはともかく、飯能にはこういう日用品を売る古いお店がある。その事実にワクワクしたものです。