0代は両親や叔父や祖父母と、10代は当時のお友達と、19歳からは今の配偶者氏と四六時中ブラブラしていた赤羽の街は、再開発で様変わりした場所(西口)もあるけど、東口の商店街は昔ながらの姿を保っている方だと思う。
「孤独のグルメ」で有名になった「鯉とうなぎのまるます家」は、こんな行列の出来るお店では無かったよなぁ。
１番街の飲み屋さんにも行列が出来ていた。
LaLaガーデン(ずずらん商店街)の演歌専門CDショップ「美声堂」。
演歌は、殿キンを最近になって面白半分で聴き始めた以外は好き好んで聴いたこと無いけど、30年ぐらい前に↓ここでドリフのベストCDを買ったことがある。(ドリフは演歌だったんか)。
「よし！新たな殿キンCDでも探してみるか」と入りかけたけど、何故か急に怖気づいて逃走。昔は平気だったのにどうして…。
もう少し東に進んで右に入ったところの楽器屋さんは閉まっていたけど、もしかして閉店してしまったのだろうか。
赤ちゃん時代は、↑ここでギターのピックを買う父親によく付いて行った。
十代の頃は、↑ここと西口アピレの楽器屋さんでピアノ楽譜を買っていた。
赤羽に向かう途中で、志村坂上(板橋区)のオリーブの丘(またか)で濃厚カボチャプリン。
自分は消極的(面倒臭い)だけど配偶者氏が張り切ってダイエットをしているので、メニューのカロリーが判るお店に入った方が気持ちが楽。
ここは大昔、「サンデーサン」というファミレスだったよ。
今日は無駄に早起きをしたけど、お腹が痛くて午前中は寝込んでいた。
その後まぁまぁ回復したので、大掃除もせず北区赤羽散策をして来た次第です。
西口と東口を行ったり来たりで、12000歩ぐらい歩けた！
