「湘南名菓ほっくり」と、亀甲ランポーの蕾

今日はずっと寒かったのに、日中は18℃もあったみたい。おかしいな。

そろそろ灯油も使い切りたいし、風邪をひくの怖いからファンヒーター点けよう。

 

昨日、小田原厚木道路の平塚PAで見つけた「湘南名菓ほっくり」というお菓子。

北海道のお菓子を食べきってから出そうと思ったら、賞味期限が今日だったよ…。

湘南名菓ほっくり

パッケージによると、

 

湘南名菓ほっくり

一九二九(昭和四)年平塚町を紹介する為に創られた、

平塚小唄(ほっくり節)北原白秋の作詩に、

作曲は町田嘉章、振付は花柳徳次です。

平塚の名景勝景名産を取り入れ広く発表されたもので、

「一、相州平塚コイナ、つるつるおいもホラエ、

一度かえして、かえして、かえして、根がほきる、

ほっくり、ほっくり、ほっくりよ、

わら火でほっくり十三里」に始まり、

十五番目に詩い込まれた

だんじょ池からコイナ

飛び出す鳥はホラエ、

かもめだよ、囃子として詩い込まれた

ほっくり ほっくり ほっくりよ、わら火でほっくり十三里

 

このほっくりを菓名として、消えゆかん、

郷土の歌謡と、地元産のほっくり十三里と歌われた、

さつまいもを原料として、

二十一世紀に伝承の一菓に託しました。

 

↑との事。読み難い文章だなぁ(おまいう)。

平塚小唄(ホックリ節)-上-(相州平塚芸妓連中)

中のお芋餡がほくほくで、とても美味しかった。

湘南名菓ほっくり

同じく昨日。運転中の配偶者氏が突然「アイアンマンっぽい」言い出して、何かと思ったら…おお!確かに初期の地味なスーツに見えないことも無い。

アイアンマンっぽいバス

近くに寄るとぜんぜん似てなかった。

アイアンマンっぽいバス

冬の間は家に入れておいた亀甲ランポーの蕾。

去年から急に花を咲かせてくれるようになって嬉しい。

明日ぐらいには開くだろうか。

亀甲ランポー

昨日はドライブから帰る途中のコストコに寄り、オイコス12個入りを2箱買って来たので、長いこと見て見ぬふりをしていた冷蔵庫内の食べかけジャムや調味料の瓶(もちろん腐っている)などをぜんぶ出して掃除をした。

帰宅後休む間もなく大忙しになってしまい、日記を書く余裕が無かった。

オイコス

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