3枚目のお皿と、難波田城公園

…GWあっと言う間だった。

配偶者氏はまた腰の検査なので、明日お休み。

夜になると、家の窓から見える国道の渋滞も完全に解消して、大きな車(トレーラー等)の走行音が聞こえて来る。

周囲がシーンと静かなので、ブワーンと響く感じ。

決して煩くは無く、どちらかと言うと切ない。

「運転手さんはこれから何処へ向かうのだ?」とか「この時間じゃ、サービスエリアでもお蕎麦かうどんしか食べられないな」とか、考えても仕方の無いことを延々考えながら延々走行音を聴き続けていると、いつの間にか真夜中or朝方になっている。

 

一度「ドカーン!」って物凄い音がしたので驚いてベランダに出たら、大型トラックが横転しているのが見えた。脇道から国道へ入る時に右折しきれなかったっぽい。

運転手さんは無事だったみたいで、車から出て来て携帯で何処かに連絡し始めた。

そうこうしている内にパトカー…ではなく事故ったトラックと同じ会社のトラックがやって来て積荷を移して走り去り、そこで初めてお巡りさんを呼んだみたい。

手慣れた感じだったし、よくある事なのかな。

 

そして、先日デイリーヤマザキで3枚目のパンまつり皿をシールと交換して来たけど、食器棚の奥で永い眠りにつきそう。

白いフローラルディッシュ

何も買わずに帰るのも気まずくて、「空飛ぶドーナツ」というのを買ってみた。

空飛ぶドーナツ

すぐに食べなかったので、表面の素焚糖(すだきとう)が揚げ油に溶け込んでしまった。もっと粉っぽい感じだったのに。最初きなこ揚げパンかと思った。

食感はフカフカで美味しかったよ。

空飛ぶドーナツ

波田城公園のつづき。

古民家ゾーンにある、旧鈴木家表門。

難波田城公園

富士見市指定有形文化財 旧鈴木家表門
市内針ヶ谷に建っていた長屋門です。江戸時代に針ヶ谷村の名主をつとめていた鈴木家の表門として建築されました。長屋門は、江戸時代には家の格式を示すものとして武士・名主・寺院などに建築が許されていました。
 くわしい建築年代は不明ですが、明治時代の中期以降に建てられたと推定されます。
  建築面積は約117㎡です。

難波田城公園

鯉のぼり。

藤の花。

難波田城公園

馬頭観音の辺り、もっと解かり易い写真を撮っていた。↓こんな風にたくさん並んでいる。

難波田城公園

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