昨日一昨日に比べると元気だったので、家の事をしつつ居間と植物部屋(和室)を行ったり来たりウロウロしていた。
…で、日暮れ前にまた脳味噌が重怠くなって来て自室のベッドに転がろうとしたのだけど、そこで外から「おうふ!」とか「キュルルルル…」とか巨大草食ペット・おしめんの声が聞こえて来た。
おしめんは声を出せない動物だけどウ○チをひる時に↑上記のような小さいうめき声を上げることがあり、今日はそれに加えてバタバタ聞こえて来たから「あっ!まさか…」と、恐る恐るベランダに出たら…おしめの隙間から盛大にウ○チがはみ出て地獄絵図になっていたよ。具合悪い時に限ってこれだ(笑)
大急ぎでおしめを脱がせてウ○チまみれのベランダ床をホースの水でザバザバ掃除している最中、おしめんは箒やデッキブラシの毛をアニアニ齧ろうとして邪魔で邪魔で…。
しかも、掃除している傍から追いウ○チまでされて散々でした(笑)
ついでにおしめんのお尻もジャブジャブ洗って、幸い”追い追いウ○チ”はされなかったので一安心。
まーたハオルチアの花の話になってしまうのだけど、
皆さん↓こんな風に裂けるチーズっぽくみるみる花弁が広がって来るのに、
↓硬葉ハオルチア天主閣(名札にそう書いてある)の花はどうしても違って見える。
やっぱりアストロロバって属なのかな。
硬葉のハオルチア(ハオルチオプシス?)は概ね頑健 なイメージを勝手に持っているのと、大きさと名前のカッコ良さに惹かれてついつい買って来てしまったけど、育てるの難しかったらどうしよう💦
こんな立派になるまで育てて貰えたのに、自分みたいな万年素人が扱って体調を崩してしまったら申し訳無さ過ぎる。
…それにしても、今年はどの品種もいつに無くポコポコ花芽を伸ばしてくれてるな。
この花を受粉させると交配種のタネが採れるのだろうけど、そこまでする情熱が無くて悲しい。
いいなと思った品種を買って来て、適当()に水をやって育てるだけで精一杯。
おやつは、イワモト タマゴボーロ。
自分も「ボーロアイランド」の住人として生まれて来たかった。
何年も調子の悪いハオルチア ドラゴンボールはプックリして来たような気もするけど、相変わらず色が悪い。
この亀仙人のミニ植木鉢は、大昔にファミマで見つけて買って来た記憶がある。
元々は十二の巻系のハオルチアが植わっていて、固まる青い砂で動かないようにされていた。
とにかく水捌けが悪くて、きっと土が良くないのだろうと引っこ抜いてみたら底穴が無くて(笑)、今はちゃんと穴を開けてるよ。