昨晩、シールを持ってパンまつりのお皿と交換して来た。
今年のお皿はデザインが原点回帰過ぎて、レトロ好みの自分でもあまり欲しいデザインではなかったけど、これは縁起物だから…。
今日の朝ご飯は、三越の六花亭で1個ずつ買って来た「雪やこんこ」と「ひとつ鍋」。そしてまたスノーベルの元祖とうきびチョコ。
今年のパンまつり皿に合うと思って、同じ素材＆近いデザインのコーヒーカップ＆ソーサーを出しておいた。
これは何十年も前のAGFマキシム(インスタントコーヒー)のノベルティだと思っていたけど、自分が持っているのはアルコパルの刻印で、同じデザインでもデュラン社の刻印の物がマキシムのノベルティとしてヤフオク等で出品されていて、それじゃ自分が持っているのは一体何なん？と混乱して調べてみたら、アルコパルはアルク・インターナショナルのブランドの1つで、旧デュラン社も現在はアルク・インターナショナルで、だから多分このカップ＆ソーサーもマキシムのノベルティだろう。
パンまつりのお皿もアルク・インターナショナル製。合わないわけが無い。
マキシムのカップ＆ソーサーは、特に希少価値も無くて1客500円もしなかった。
↓ここまで用意をした後、昨日の残りの豆大福を思い出してしまう(明日食べる)。
「…しかし、雪やこんこ.って↑こんなに地味だったかな？真っ黒なのに雪とはこれ如何に」と、モヤモヤしながら食べようとしたところで↑これは裏側↓こちらが表側だと気がついた💢
帰省が済んでからますますボーーーッとしている。
花粉症もあるけど、大仕事が終わって脱力してしまった感じ。
配偶者氏の兄弟は優しい人で変に気を遣う必要など無いのだけど、自分は酷いコミュ障の上に頭も(育ちも)悪いし、とにかく目立たぬように燥がぬように終始黙ってニコニコしているのが一番だと思っていて、ずっと猫を被っているものだからとてつもなく疲れてしまう。
でも、無言でニコニコ→何か訊かれたら応えるのみ…というのもかえって相手を不気味に思わせているような気がしてならず…いや、今までも特に場が白けたとかそういうのはぜんぜん無かったけど、結局上手く行っても行かなくても、どう転んでも独りで勝手に後悔したり引きずる体質だからどう仕様も無いか。
雪道で滑って転んで打ったところが未だに痛くて困った。くしゃみをするとまだまだ激痛で、やっぱりあばら骨にヒビでも入っているのかな。ただ座ったり立ったりしている時は何とも無いけど。
去年は左、今年は右、帰省のたびに脇腹がおかしくなる。誰かに呪われているのかもしれない(笑)
