どういうわけか足が火照って真夜中や朝方に何度も目が覚めてしまい、ぜんぜん眠った気がしない。
1つ2つ用事を済ませてはうつらうつらして、いつの間にか夕方になっていたりする。
今朝は8時半頃、そこそこの雨が降り始めた。
もう終わりだと思っていた唐辛子が、ここに来て大収穫の予感。
朝ご飯(16時近かった)は、川越・龜屋の小江戸もんぶらん。
栗が隠れていてとても美味しい。
今日も蒸し暑かったけど夕暮れの風は何となく涼しかったし、虫の声まで聞こえて来て秋の気配を感じた。
…しかし虫さん達は律儀だなぁ。体感的にもっと秋っぽくなってから活動すればいいのに。その方が身体も楽だろうに。
そういえば、上福岡七夕まつりでナマふじみんに遭遇したよ。
…でもちょうど立ち去るところで顔を見ることは出来ず。
自分は顔が湿疹だらけで殆どマスクをはずせず残念だったけど、見物客の人達はほぼコロナ前に戻ったようだった。
退院3日目で、怪しからんことに屋台の餡餅を買い食いする配偶者氏。
「うめー!」との事。
焼きたて餡餅の買い食いは美味しいけど、指先&口の中アチアチで大火傷必至なんだよな。
自分は何度か恐ろしい目に遭って食べなくなってしまった。