今朝は8時頃に起こされて一度は起きた。
…でも既に関越道も首都高も渋滞していると聞いたらホッとしてしまい(どうしても遠出をしたくなかった)、12時頃までうつらうつらして幸せだったよ。
そう言えば札幌市の中央区にヒグマではなくシカが出たというニュースを見たけど、「POCKET CITY 2」の街なんか住宅街や商業ビルの谷間でも工場地帯でもロケットステーションの真下でも、未開発のマス(土地)はいつだってシカがウロウロしている。
↓ほら。
お昼過ぎ、配偶者氏が「そうそう、メガネの度が合わん気がするから作り直しに行かなければ」とのことで、自分も付いて行った。
その前にさかい珈琲で天使のパンケーキ(ストロベリーとベリー)。美味しかった。
そして、ショッピングモールのメガネ屋さんへ。
どうせ視力を計り直したり時間かかるだろうと思い、フードコートのモスバーガーで大きなお茶を買って待っていたら、20分もかからず戻って来てしまったよ…。
「今かけてるの、度が強過ぎる言われた」だって。
同じお店で作ったんだよな。視力って普通は戻らないものだよね？前の視力測定がいい加減だったのだろうか？
川越まつり2日目の日記のつづき。
志多町の弁慶の山車。
山車が停まっていた真横の会所に弁慶人形が飾られていた。
急に思い出したけど、お祭りの帰り道。いつも家康の山車(脇田町)が休憩？しているアトレ川越(脇田町)前を通ったら、今年は大塚新田の頼朝の山車が停まっていたような気がしてならない。
…くたびれ果てていたので幻を見たのかな？脇田町と大塚新田はけっこう離れているはずだし。
結局、家康の山車は一度も見なかった。こんな年も珍しい。
陽が落ちた頃、道真の山車に再び遭遇。人形もちゃんと出ていた。
早寝しよう…と思ったらもうそろそろ23時じゃないか。
