昨日「快気祝い」だったのに、今日は朝起きた瞬間から目がゴロゴロして春のスギ花粉と同じような痒みもあり、ずっと涙目。
配偶者氏も「実はワタシもなんですよ。1日中おかしかった。今もおかしい」とのことで、自分はイネ科アレルギーなのかもしれないけど、配偶者氏は一体何だろう？
とりあえず、ネットスーパーでお米を買うついでにアレルギー用目薬も注文した。
…次から次へと参ったな。厄年だろうか？ぜんぜん違うけど。
冷蔵庫の奥の方から掘り出された「田舎発ちちぶぽてと行」というお菓子。
↓この時の食の駅で見つけた記憶。賞味期限はぜんぜん余裕。
「べにあかくん」系のスイートポテトで、美味しかったけど小さ過ぎる！この3倍は欲しい。
さいたま市の自分が住んでいる区は、お昼過ぎぐらいまで豪雨→晴れ間→豪雨→晴れ間…を繰り返していた。ような気がする。
働いていた頃は、世間がお盆休みの時に自分は仕事…という年もあったけど、お昼休みにお弁当を買いに行く途中とかで、いつもの平日より車通りが少なくて町中がシーンとしていることに気がつくと嵐の前の静けさというか…、今にも原子爆弾や巨大隕石が落ちて来そうな恐怖を感じて心がザワザワしたものだ。
…だから自分のようなすぐ不安になる体質の人間は世間の流れに逆らわず、お盆期間は大渋滞に巻き込まれながら旅行に出かけるとか帰省するとか、余計な事を考える隙を与えない方がいいのかもしれない。
