いい事尽くめの晩ご飯。

今日はスギ花粉「やや多い」だったけど、遂に目が痒くなって来て悲しみに暮れている。ついついゴシゴシ擦ってしまい、余計に痒くなる悪循環で困ったよ。

鼻はまだ無事。

 

今年の帰省は、自分用のお土産を選ぶ気力が無かったな。 

何も買わなかったわけでは無いけど、例年の3分の1ぐらいだと思う。いや、もっと少ないか。

↓「北のミニタオル堂」というシリーズのシマエナガとヒグマは、新千歳空港内のお土産屋さんで見つけた。

北のミニタオル堂

配偶者氏が「ワタシは熊さんを使うから○ちゃんはシマエナガを使うがいいよ」と言い残してレジへ持って行ってしまった。気に入ったらしい(笑)

北のミニタオル堂

今治産の北海道土産。

北のミニタオル堂

セリアで見つけたシマエナガのミニタオル。縫製以外は遜色無い気がする。

セリア・ミニタオル(シマエナガ)

帰省2月26日(月)のつづき。

びっくりドンキー雪印パーラープリンアラモードもまだまだ消化されてないのに、チェックインをして一休みする間も無く「晩ご飯を買いに行こう」だって…。

そんなわけで駅ビルの中をウロウロしていたら、お魚満載の居酒屋さんっぽいお店が目に入って来た。

満席に近かったけど座れそうで、「せっかくだからここで食べよう」とのこと。

自分は北海道お赤飯をデパ地下や駅ビルのお惣菜屋さんで買って食べたかったのだけど、お魚もまた良かろう。

配偶者氏は鱈子の炊き込みご飯、干物3種、そして帆立フライを注文していた。

写真では判り難いけど帆立フライはしっかりとした大粒が4個も盛り付けられていて、タルタルソースは茹で卵たっぷりの豪華版で凄まじく美味しかったらしい。

自分は好きな生ものを選んで小丼に出来るセットの他に、珍しい氷下魚(こまい)の子も注文してみた。

氷下魚の子は鱈子っぽい食感なのに味は数の子で面白かったな。

結局ぜんぶ美味しかった上にお勘定も思いのほか安くて驚いたし、いい事尽くめの晩ご飯だったと思う。

食べ終わってお店を出たら、そこそこ人が並んでいた。

ここは都内(四谷)にも1軒だけ支店があるみたい。行こうと思えばいつでも行ける嬉しさよ。

できたて屋

…でも連日の暴食で当然太ったし💢、内臓が悲鳴を上げて口唇ヘルペスまで出てしまったので、暫く粗食で過ごしたい。

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