今日は蒸し暑かったので、再びおしめん(草食ペット)をベランダに出して日向ぼっこさせていた。
…で、おしめんも最古参氏も大根菜を食べてくれなくて許せないよ!(笑)
偏食の最古参氏が急に食べなくなるのは解らないでも無いけど、まさか食い尽くし系のおしめんまで残すとは思わなかったな。特に茎の辺りが嫌っぽい。
新鮮な大根菜だったのに、この前までムシャムシャ食べていたのに、どうして?
15時40分頃。↓この雨柱は群馬県の方だと思う。
間も無くさいたま市もパラパラ降り出したけど、すぐ止んでしまった。
…しかし頭が重いの治らないなぁ。ゲーム(POCKET CITY 2)のやり過ぎだろうか。
今朝は、ずっと冷蔵庫で眠らせていたスペインのビスケットを遂に開封。
いつか何処かで食べたことある味………ほぼTim Tamだ。
凄く甘いけど凄く美味しくて、その分カロリーも凄くて胸焼けも凄くて、でもほんと美味しいから↓お皿に乗せたのぜんぶ食べてしまった。喉が熱い。
Chiquilin chocolate rounds チキリン ミルクチョコレート ホワイトチョコレート
小田城の続きをすっかり忘れていたの巻。
南西虎口跡
南西虎口跡は土塁の一部を削って最終段階に造られました。
虎口周辺には部分的に石垣が築かれ、石垣は幅3.2mの通路の両側から内側へ「ハ」の字状に広がります。通路を横断して並ぶ石列もあり、この石垣と石列に囲まれた場所に3.2m四方程の門がありました。石垣の石材は黒雲母片岩を主体に花崗岩の石塔部材等も転用しています。発見された石垣は崩れていましたが、機能時にはもう少し高かったと思われます。
整備では、出土した状況のまま型を取り、約1mの盛土で保護した上に設置しています。
南西虎口跡を通り抜けて、また広い場所に出る。
南西馬出跡。
「馬出(うまだし)」とは、出入口である虎口の前面を堀や土塁等で区画した小空間のことで、攻守を兼ねた施設になります。南西馬出跡は約50m四方で、南・東・西は上幅約10m、深さ約3mの堀と下幅約5mの土塁で、北は上幅約20mの堀でそれぞれ囲まれています。北側は木橋で本丸と、東側は土塁で外の曲輪と連絡し、西側は堀が屈曲し幅が狭いことから木橋があったと思われます。北側の木橋跡は、2本で一対になった橋脚が1.8mの間隔で10本整然と並んでいました。橋の整備に際しては、橋脚材保護のため橋の重さを両端で支えて円筒をぶら下げることで橋脚の位置を示しています。
こうして写真を見直していると、怖かったけどやっぱりもう1度行きたくなって来たな。